Beuty!Healthy!Happy! (健康美髪師ブログ)

長野県茅野市の理容店「ヘアサロンみどり」の店主が書いています。
当店は、ヘナと石けんシャンプーの理容店(床屋)です。
髪と頭皮の健康を考えて、石けんシャンプーの利用を勧めています。
「ヘアスタイルは健康な髪が基本」という考えから、髪という「素材」を大切に仕事をしています。
美と健康と幸せを感じる生活を目指し日々奮闘中!
千差万別

いつもありがとうございます。

 

このところ、春だな〜♪と感じる日が続いていましたが、、、

今日は雨が降っていたのが、午後には雪に変わって、

一気に冬に逆戻りの日でした。

 

スタッドレスタイヤはまだ交換できませんね。

 

さて、髪にとって、毎日のシャンプー(洗髪)が大切…ということは、

何度も言っていることです。

 

毎日のシャンプー方法を変えただけで、

髪がきれいになった…という話はよく聞きます。

 

洗髪方法って、現代のヘアケアにとって、本当に大切です。

 

が、結構、髪の洗い方って、人それぞれだと感じます。

 

温泉施設に行った時に、他人のシャンプー方法を見ていると、、、

泡モコモコで、5分以上洗っている人とか、、、

シャンプー剤で洗ってから、リンスして、トリートメントまでする人とか、、、

短髪なのに2度、3度と洗う人とか。。。

 

「オイオイ、いつまで頭を洗っているの?!それ洗い過ぎじゃないの?!」

と思っちゃう人がいます。

 

もちろん、男性で・・・です。

 

正しい洗髪の方法と言っても、人の髪や頭皮の状態は十人十色ですから、

洗髪の方法も、個人差があって、千差万別です。

 

TVのCMでは、毛穴の汚れまで洗え!みたいなことを言ってるし…。

 

結構、洗い過ぎている人って多いんじゃないかな。

 

それで、頭皮が荒れたり、フケがでちゃった…なんてこともありますね。

 

その辺、私たち理容師の責任もあると思います。。。

 

そんなわけで、その人にあった洗髪方法については、

きちんと伝えていきたいと思います。

 

ネットのサイトの中には、間違った情報がありますから要注意ですよ。

 

洗髪は、髪と頭皮を洗うことが目的です。

 

毛穴とか、毛根とか、髪に栄養とか、ダメージの補修とか、、、

そんなことは、関係ないんです。

 

髪を洗えばきしむ

 

これが当たり前のことだとわかるかどうかです。

 

今年も石けん普及活動頑張ります。(^^)/

| 洗髪 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
髪より頭皮
いつもありがとうございます。

健康な髪の毛は、毎日の洗髪から・・・と考えています。

自分でやっているシャンプー(洗髪)の方法によって、
その人の髪の毛のダメージは変わってきますね。

髪にとって、シャンプーという行為は侮れないです。

本当は、洗わないのが一番いいんですけど、、、
そういうわけにはいきません。。。。

さて、そのシャンプーの方法ですが、
当店で勧めている方法で大切なことは3つです。

1、使うシャンプー剤
2、洗い方
3、すすぎ方

それって全部じゃん!・・・というツッコミはさておき、、、
今日は「2、洗い方」の話しです。

シャンプー=洗髪だから、シャンプー剤を髪に付けて毛先から洗う…
っと思っている人がいますが、これはちょっと違います。

「シャンプーは頭皮を中心に洗う」のです。

シャンプーという言葉は、もともとは「チャンプー」というヒンディー語が語源で、
「マッサージをする」という意味を持っているそうですから、
頭皮を洗うのが基本になるのです。

なので、シャンプー剤も頭皮につけて泡立ててから、
まず頭皮を洗って、それから毛先方向へ洗っていく…のです。

シャンプー剤を毛先だけに付けて、泡立てて洗っていても、
実は、頭皮の部分は、洗えていない・・・なんて人は多いです。

特に、石けんシャンプーだと、洗う意味がありません。(^_^;)
中途半端に洗うと、石けんカスなどが残りやすいのです。

もちろん、どんなシャンプー剤を使っても、
頭皮で泡立てて洗ったほうが良いのですけど。。。

その時に、ブラシ(クッションコーム)を使うと便利です。
頭皮から毛先に向かって梳かす…というのが効果的。

毎日一生懸命洗っているのにサラサラにならない!
と言う人は、日々のシャンプーを見直すと良いかもしれません。
| 洗髪 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
塩で洗う?!
いつもありがとうございます。

昨日のNHKあさイチで紹介していた、
頭髪の加齢臭を防ぐ方法、、、塩洗髪。

塩には、加齢臭の原因となるノネナールを取り除く作用があるとか。。。

なので、三日に一回、塩洗髪をすれば加齢臭が抑えられる…そうです。

本当かな・・・? (^^ゞ

塩水は、洗面器1杯のお湯に大さじ1杯の塩を溶いて作ります。
この塩水で髪と頭皮を洗い、塩分はシャワーで流して除去するだけ。。。
まあ、塩分は、しっかりと流さないとダメでしょうね。
入れる塩の量が、かなり多い気がするけど…。 (^_^;)

今度、ちょっと試してみます、、、って、
私、加齢臭がないから、効果はわからないから無駄です…。

誰かやってみて、効果があったら教えてください。(^_^;)

ただ、放送では、毎日頭をゴシゴシ洗うと、皮脂を取り除いて逆効果だから、
シャンプー剤で毎日洗わないほうが良い…という結論だった気が…。(^_^;)

まあ、洗い過ぎは、加齢臭を増幅させるから気をつけましょうね。

加齢臭のために塩で洗う必要性は、、、微妙だと思います。 (個人的な意見)
| 洗髪 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
お湯だけ洗髪
いつもありがとうございます。

クリスマスも終わって、いよいよ、
年末年始の準備に追われてきました。

当店も「新年までに身だしなみを整えて…」という、
お客さまで賑わっています。

やはり新年は、きれいな髪・きれいな顔で迎えたいですよね。
そのほうが年神さまも喜びます。

当店は、31日の午前中までやっていますので、
年神さまを「年髪」で迎えたい方、、、お待ちしています。(*^_^*)

さて、、、以前書いた「何もつけない美肌術」という本を読んでから、
私、、、お湯だけで洗髪をしていました。

石けんシャンプーも、石けんも使わなくて、
髪をお湯だけで洗うことを試していました。

髪を洗わなかった・・・わけではありません。(^^;)

石けんも、界面活性剤の一つで、洗剤ですから、
頭皮の常在菌や皮膚に対して、使わない方が良いのは当たり前です。

なので、頭に何もつけない生活…を実践していました。

お湯だけで洗っても、汚れは落ちるし、痒くもならないし、
臭くもならないので、頭皮も髪も問題なく、健康でした。

・・・が、しかし、「皮脂」の付着って、、、意外と強力ですね、

お湯だけで、シャンプーブラシを使っても、二・三日すると、
どうしても皮脂によってベタつきが出て、髪が重たくなる…。

まあ、それで常在菌が働いてくれて、
頭皮も髪も守られているのですが・・・。

お湯だけで洗っていると、ヘアスタイルを作るのが難しくなる・・・。

やはり、3、4日に一回くらいは、石けんでサッパリ洗いたくなります。

ヘアスタイルのキープのためには、お湯だけ洗髪では難しいですね。

なので、私は、重たくなったら、石けんシャンプーで洗っていました。

ヘアスタイル(おしゃれ)のためには、
お湯だけ洗髪は難しいということです。

思春期までの子供は大丈夫だと思いますが・・・。
(我が家の子供で実験済み)

お湯だけ洗髪に興味ある方は、ご相談ください。
| 洗髪 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
泡が立たない髪
いつもありがとうございます。

いつも石けんの講演会で言っていますが、
「石けんシャンプーは泡立ちが命」です。

この「洗髪の時の泡立ちが大切」というは、実は、
石けんシャンプーに限らず、他のシャンプーでも同じです。

髪を洗うには、「泡」が大切なんですね。

が、当店のお客さまの中にも、時々、
シャンプーの時に、全く泡が立たない人がいます。

当店では、普通の人は石けんシャンプーで二度洗いをするのですが、
泡が立たないので、三度、四度とシャンプーを繰り返すことになります。

やっと五回目で泡立って、きちんと洗えた人もいます。

この、泡立たない髪の人ですが、、、大体、

・市販のトリートメントを毎日使っている
・美容院で強力なトリートメントした
・天然オイルを毎日付けている

ということが多いです。

市販品でも、「髪を内部から補修」とか「ダメージを根本から補修」なんて、
CMしているトリートメントの場合が多い。
美容院で「2ヶ月持つ」と言われたトリートメントした人もいました。
椿油が良いといっても、毎日付け過ぎていると、泡が立たなくなります。

まあ、この「泡立たない髪」の共通点は、
「髪の外にも中にも、色々なモノが、たくさん付着している」
ということです。

これを、きちんと落とすのが、シャンプーの仕事だし、
洗髪の目的なんですが、あまりに多いと、そう簡単には落ちない。
さらに、髪に優しいという洗浄力の弱いシャンプーを使っていると、
全く落ちなくて、余計に髪が汚れていく…。

なので、髪は不自然に重たくなるし、スタイルも決まらないし、
パーマはかからないし、臭いし、洗っても乾かないし、さらに傷んでいく…。
なんて、色々なトラブルが出てくるわけです。

健康な髪にしたいなら、シャンプーでは素髪に戻すことが大事。

石けんシャンプーは、
きちんと髪の汚れを落として、余分なものを髪に残さない。
しかも「泡立ち」で、汚れが落ちたことを教えてくれます。
泡が、汚れ落ちの「お知らせセンサー」なんですね。

泡が立たない人は、泡が立つまで洗いましょう。
| 洗髪 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
皮脂は悪者か?
最近、ちょっと気になるCM。

松岡昌宏くんが、
「生まれて初めて毛穴を洗いました」
っと言っているシャンプーとブラシのCMです。
(PRO TEC HEAD→CM

この商品の目玉は、ジェル状のシャンプー剤よりも、
ウォッシングブラシです。
その会社のハブラシ(デンターシ○テマ)に採用されている、
毛先の直径が約20μmという、超極細毛の頭皮ブラシです。

歯周ポケットだけでなく、毛穴の汚れも掻きだす…そうです。

そんなに毛穴の汚れって悪い物でしょうか?(^^;;

毛穴の汚れとは、毛穴から分泌された汗や皮脂のことです。
それを「汚れ」と言ってしまうのは、かわいそうです。
髪にも、頭皮にも、必要なモノですからね。

皮脂によって、毛も皮膚も守られているのですから、
それを強引に取り除いてしまうのは、よくありません。

最近の育毛関係やヘアケア業界では、これらを悪者にして、
毛穴の汚れを取り除くことを勧めていますが、
この考えは、はっきり言って間違っていると思います。
毛穴の汚れのつまり=脱毛ではないのです。

皮脂を取り除くと、必要のない成分や化学物質が、
毛穴を通して、頭皮に浸透されてしまいますからね。
本当は、取ってはいけないものです。

そんなに無理して取らなくても、
毎日、皮脂や汗は体内から分泌されているので、
毛穴の「汚れ」はどんどん入れ替わっています。
なので、穴の中まで気にする必要はないです。
(もちろん、皮膚疾患などの場合は別です)

なんでも、やり過ぎはいけません。

理美容師は、カラーやパーマを施術する時には、
シャンプーはしないか、頭皮は強く洗わないようにしているのも、
皮脂が、薬剤から頭皮を保護してくれるためです。

皮脂を悪者にしているのは、ヘアケア業界の罪だと思っています。
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| 洗髪 | 20:11 | comments(2) | - |
子供の洗髪
先日、
「石けんシャンプーが欲しいんですが…」
という、女性のお客さんが来ました。

理由を聞くと、

「5歳の男の子の頭がガサガサになっているので、
皮膚科に行ったら、乾燥性湿疹と言われました。
普段は、市販のシャンプーを使っているので、
石けんシャンプーのほうが良いかと思いまして…」

とのこと。

乾燥性湿疹とは、皮膚がカサカサになり、痒みが出る皮膚疾患です。
アトピー性皮膚炎の症状としても見られることがあります。

「それなら、石けんシャンプーを使うのもいいけど、
しばらくは、お湯だけで洗ったほうが良いいですよ」

と、アドバイスしました。
肌が乾燥しているなら、洗髪には何も使わないのが一番です。
特に子供は、お湯だけでも、きちんと洗えば、大丈夫です。

我家の子供たちも、小学生のうちは、お湯とブラシだけで洗っていました。
それでも、皮脂の汚れは落ちますし、乾かした後でも、臭くなかったです。
子供は皮脂の分泌が少ないので、きちんと洗えば夏でも大丈夫です。
(もちろん、お湯ですすぐだけでは、皮脂は落ちませんが…)

この寒い時期は、「洗いすぎ」でトラブルが出ることが多いですね。
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| 洗髪 | 20:10 | comments(0) | - |
酸性リンスの効果2
前回に引き続き、石けんシャンプーで洗髪した後の、
酸性リンスの働きです。
(その他のシャンプーを使った場合は、関係ありません)

酸性リンスには、
「石けんカスを洗い流す」効果があります。

石けんカスとは、一般的に、
水道水の中のミネラル分と、石けんが反応してできる、
「金属石けん」の事です。

石けんは、水道水や湧き水など、普通の水で使うと、
水中のカルシウムやマグネシウムといった成分と反応し、
「金属石けん」という、水に溶けない物が発生します。

それが、どれくらいの量、発生するかは、
水の「硬度」と言うものに関係します。

専門的に知りたい方は、

■石けん百科 

 硬水と軟水
 石けんカスと酸性石けん
 硬水と軟水
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| 洗髪 | 20:00 | comments(0) | - |
酸性リンスの効果
今日は、髪の毛の内部の話です。

髪は、ケラチンと言うタンパク質でできていて、
アミノ酸が、縦と横に、しっかりとつながっています。

縦のつながりを「主鎖」、横のつながりを「側鎖」と言います。

主鎖は、アミノ酸が長い鎖状に結合しているもので、
これを「ペプチド結合」と言います。
この結合はかなり頑丈で、切断するには大変な作業が必要です。

側鎖は、縦に長い主鎖を、横に結び付けているもので、主に、
「シスチン結合」「塩結合」「水素結合」があります。

シスチン結合は、ケラチンタンパク質を特徴つけている結合で、
強い結合力をもっています。
パーマは、この結合を還元剤で切り、酸化剤で再結合させる技術です。

塩結合は、「イオン結合」とも言われ、静電気的な結合であり、
髪のpHの値に影響され、酸やアルカリで、切れたり結合します。

水素結合は、比較的弱い結合で、
水によって切断されて、乾燥すれば再結合します。
髪を濡らしてからセットするのは、この結合を使っています。

髪は、これらのアミノ酸の結合の、結合状態によって、
コンディション(髪質)が大きく変わります。
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| 洗髪 | 20:23 | comments(0) | - |
リンスの目的
時々ですが、お客さまから、
「リンスとトリートメントはどう違うの?」
っと質問されます。

今では、両者に大きな違いはないのですが、、、
まあ、大雑把に言うと、

・リンスは、髪の表面に付くもの
・トリートメントは、髪の内部まで浸透するもの

という感じです。

どちらも、髪に有効成分を付着、または浸透させて、
ダメージを隠して、表面の状態を整えて、
俗に言う、ツルツル、サラサラの髪にする働きがあります。
コンディショナーというのもありますが、働きは同じです。

が、これらは、髪には残ってもいいのですが、(良くもないけど)
頭皮には、できるだけ残したくないモノが多いです。
よくTVのCMに出てくる商品をお使いの方は、
リンスなどをつける時には、髪の毛だけにつけて下さいね。
頭皮には、「つけるなキケン!」です。(笑)

さて、一方、当店で販売している、
せっけんシャンプー用のリンスについては、
ちょっと違った意味がありますので、それを書きたいと思います。

これから書く「リンス」というのは、
石けんシャンプー用の「酸性リンス」のことですので、
間違えないようにして下さい。
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| 洗髪 | 20:25 | comments(0) | - |
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